夜岡

いわゆるリケジョ。社会人2年生

欲しい服

ネットで服を買ってみたくて楽天に登録してみた。

お気に入りのお店みつけたい!

今んとこaquagarageとpierrotがいいかな。

 

楽そう〜

ベルトしなくていいところが良い

 

こういうパンツを履きこなせるようになりたいもの。

そろそろショート丈卒業しないとな〜

 

裏表使えるお得感!

 

好きだなと思ったらドラゴンズブルーだった。

 

ドレープは大人ってイメージ

 

可愛すぎて絶対着れないけどかわいい。。。

部屋に飾るだけのワンピース要員。

 

 

アフィの貼り付けめんどくさいな。

楽天ブログなら楽なのかな?

日記

グッバイ就活
後輩の研究室の大学院進学希望者、就活が始まる前は3人だったのに今は9人まで増えたらしい。就活したくなさが顕著。

出会い系懇談会
あるアンケートによると、内定者懇談会に参加後、同期に気になる人ができた人が22%もいるらしい。新しい内定者拘束の形。

ネタ作りエネルギー
就活で話すネタを作るためにマラソンを始め、昨年にはホノルルマラソンにも参加してきた後輩。大会への参加が決まると、2〜3ヶ月前からトレーニングをするらしい。しかし走るのはいまだに嫌いとのこと。情熱がすごい。いやすごくないのか?よくわかんないけど面白い。

潮の匂い
昨日、夜7時頃に都内で潮の匂いがしたんだけど、同じことつぶやいてる人が結構いて不安に駆られる。「海の日だったから?」って言葉見つけて納得。即安心。

ハンコは下の名前で登録すべし
尊敬するS先生(女性)の教え。役所に登録するハンコを下の名前にすると、結婚したときに面倒くさい手続きをしなくてよい。先生曰く、「それに、もし離婚するってなった場合に財産を『これは私の取り分だから!』と主張できるでしょ?同じ苗字のハンコだとややこしいじゃない」とのこと。勉強になります。

連泊する時はホテルに荷物を郵送すべし
S先生の教えシリーズパート2。うちの旅行といえば車移動が主だったので全く思いつかなかった。

53歳
よく飲み、よく食べ、ブクブクと太っていただった父。身長は平均くらいなはずなのにデカかった。昔の写真見るとまさにクマ。でも最近はもう牛丼とか串カツとか食べたいと思わないんだって。冗談で「年かよ!」って言ったけど年だった。
お父さん思ってるより小さい件について同年代と盛り上がる。

オフィカジ?たべれる?
「服装:オフィカジ」が難題すぎる件について同年代と盛り上がるのちキレる。

帰りに二駅乗り過ごす
ぼーっとしてたら電車を乗り過ごした。でも降りた駅で花火大会がやってて、ビルのすき間から花火がみれた。ラッキー。

おわり

#4 『さよならドビュッシー』

きっかけ 

GYAOの無料コーナーにて。題名が印象的で気になっていた作品でした(原作は未読)。「神様はバリにいる」と迷ってこちらを選択。

ストーリー

ピアニストになることを目標にしている16歳の遥(橋本愛)は両親や祖父、いとこらに囲まれ幸せに暮らしていたが、ある日火事に巻き込まれ一人だけ生き残る。全身に大やけどを負い心にも大きな傷を抱えた遥だったが、ピアニストになることを諦めず、コンクール優勝を目指して猛練習を再開。しかし、彼女の周囲で不可解な現象が続発し……。(シネマトゥデイ

スタッフ・キャスト

感想

ミステリーとしては不完全燃焼ですが、面白かったです。なんとなく選んだ映画でしたが、少し驚いたことが。なんと最近読んだ小説が「ほっこりミステリー」の2部、中山七里さんの作品だったのです。知らずに手にとっていたので少し感動。

そして岬洋介に惚れました。東野圭吾のガリレオもそうだけど、警察とは別のプロフェッショナルが中心になるミステリーがすき。原作が読みたくなりました。
そしてそして、岬洋介役の清塚信也さん。なんと本物のピアニストの方で、のだめの千秋の演奏吹き替えもやってらっしゃったとか。雰囲気がすごく素敵で惚れました。特に、遥の最後の望みに対する反応が最高でした。
 
気になったのは、遥や岬洋介の自然な演技と、脇役さんの芝居くさい演技が混じっていたため違和感があったこと。ミュージカルのように完全なフィクションとして楽しむべきか、リアリティを感じていいのかどっち付かずで観ている間ずっとふわふわしてました。あと、コンクールの舞台袖で岬洋介のおでこに絆創膏が貼ってあったこと。すごい細かいけど。
 
最後の演奏シーンは感動しました。映画ならではの画って感じ。最後まで観て良かったなと思いました。良かったと切なさの波が一気に押し寄せます。
 

お気に入りシーン

岬洋介「アラベスク模様ー!」
かわいい。絵画の上下が分からなくてくるくるしてるのもツボ。
 
岬洋介「冒涜だ」
それまで穏やかだった岬洋介が声を荒げるシーン。すごく説得力があった。
 
「ピアニストは手首で呼吸をする」
ショパンが教え子に言った言葉だそうです。
 
おわり

#3 『おおかみこどもの雨と雪』

細田守監督/2012/177分

きっかけ

映画「バケモノの子」の公開スペシャルとして金曜ロードショーにて細田守監督作品を3週連続で放送しています。他の2作「サマーウォーズ」「時をかける少女」は観たことがありますが、こちらは初見。

ストーリー

19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。(シネマトゥデイ

スタッフ

感想

予告を見た当時、「あらしのよるに(2005)」のような種別のもどかしさ、おおかみと人間の中間であることの悲しさを描いた作品だと勝手に判断し、敬遠していました。実際はその時の印象とは異なり、人間である花のシーンが半分くらいあって。意外でした。 

内容としては、うるうるくる場面がたくさんありました。田舎の人が優しくしてくれるところとか、雪の告白とか。ただ、切り取ったシーンの中で感動するだけであって、物語全体として感動という感じではなかった。起承転結の起が多かったのかな?あまり繋がりは感じられず。

田舎暮らしを始めたシーンでは「トトロ」や「ももへの手紙」、花が山を進むシーンでは「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011)」が頭をよぎりました。大木家なぜ。また観たいけど。あとは動物が走るシーンが綺麗で楽しかった。絵がすき。

印象に残ったシーン

雪と雨が成長していく様子を教室で描いたところと、学校へ行く道と山へ向かう道が対比されていたところ。最後の花の雨に対する「行かないで」はしつこく感じてしまいました。多分、自分が親になったら共感できるんだと思う。

こども達の父が居なくなるだけでショックだったから映像が強烈で。。。父が居なくならないとダメだったのかなあと何度も思い返してしまいます。父と母の背景があまり語られず、家族って感じがしなかった。こども達の選択も、想いをつなぐというより独立していた。あと、「ももへの手紙」でも感じたんだけど、母親の未熟さが強調され、親だって完璧ではないんだなあと。これらの作品と対極にあるのは「八日目の蝉」だと思った。

 いつかまた観ると思います。

 

おおかみこどもの雨と雪 BD(本編1枚+特典ディスク1枚) [Blu-ray]

おおかみこどもの雨と雪 BD(本編1枚+特典ディスク1枚) [Blu-ray]

 

 

おはようございます選手権

電車が駅に着いたときに「おはようございます。○○駅です」とアナウンスが入るのを聞いて、

日本で一番「おはようございます」を言う職業ってなんだろうとふと思った。

都心だと2分に一本電車が来るから、駅員さんは結構トップクラスかも。

ギター教室

研究室でギターの練習をしていたら、元軽音部の後輩Oくんがお手本を見せてくれました。
 
私が知ってる曲の楽譜をネットで探し、それをOくんがジャカジャカと弾きます。
 
有心論/RADWIMPS
ジターバグ/ELLEGARDEN
高架線/ELLEGARDEN 
 
めちゃ楽しかった。
Oくんが弾いてるの見てるだけで楽しい。
楽しすぎて、ギター上手くならなくてもいいかもって思いそうになった。
自分がギター弾けるようになるよりも、ギター上手な人を探す方が早いのでは的な。
 
ギター上手になるぞ。

見えるということ

小さい頃は目が良かったのですが、大学に入りデスクワークが増えるにつれ、視力が落ちてきました。

それでも日常生活で支障はなかったので、授業の時だけ眼鏡をかけてやり過ごしていました。
 
しかし、来年は就職。
「目に指を突きさすなんて!」とさんざん非難し逃げ回ってきましたが、先日、コンタクトデビューを致しました。
 
-0.50なので度数はほとんど入っていませんが、あらゆるものがクッキリと見えるように!
そう、私のヘビロテ靴がボロボロな様もクッキリと!
こんなこと気付きたくなかった。。。
 
っていうか誰か教えてよ!!